2007年07月24日
「ページが見つかりません」ページ
「ページが見つかりません」ページ
ホームページを作成していると、ディレクトリの変更などもしばしばあります。
ページ内構造の見直しでファイルの置き場所が変わるなんてことはしょっちゅうです。
しかし、検索エンジン経由でアクセスしてくれた人がアクセスした先が、ファイル移動していたらどうでしょう。「ページが見つかりません」といった味気のないエラーメッセージが表示されます。
エラーメッセージを見た人は、間違いなくバックボタンで戻ってしまいます。
それではせっかくのアクセスももったいないですよね。
そこで「.htaccess」というファイルをディレクトリに入れてあげます。
トップページが入っているディレクトリに入れてあげると良いでしょう。
「.htaccess」が有効なのは同ディレクトリと、サブディレクトリに対してです。
まず、やることは、「.htaccess」というファイル名の新規のテキストファイルを作成します。
(デスクトップ上で、右クリック→新規作成→テキストドキュメントで作成できます。)
テキストエディタ(メモ帳)などで内容を次のように書きます。
ErrorDocument 403 http://www.xxx.com/zzz.html
ErrorDocument 404 http://www.xxx.com/zzz.html
URLはNot Foundの時にリンクさせたいページです。
これを入れておくことによって、リンク先に何もなかっても指定したURLへ自動的に転送してくれます。
転送先には、エラーメッセージを表示させても良いですし、トップページに飛ばしても良いでしょう。
これで、検索エンジン経由でアクセスしてくれた人が「Not Found」のためにバックボタンで戻ることもなくなります。
ホームページを作成していると、ディレクトリの変更などもしばしばあります。
ページ内構造の見直しでファイルの置き場所が変わるなんてことはしょっちゅうです。
しかし、検索エンジン経由でアクセスしてくれた人がアクセスした先が、ファイル移動していたらどうでしょう。「ページが見つかりません」といった味気のないエラーメッセージが表示されます。
エラーメッセージを見た人は、間違いなくバックボタンで戻ってしまいます。
それではせっかくのアクセスももったいないですよね。
そこで「.htaccess」というファイルをディレクトリに入れてあげます。
トップページが入っているディレクトリに入れてあげると良いでしょう。
「.htaccess」が有効なのは同ディレクトリと、サブディレクトリに対してです。
まず、やることは、「.htaccess」というファイル名の新規のテキストファイルを作成します。
(デスクトップ上で、右クリック→新規作成→テキストドキュメントで作成できます。)
テキストエディタ(メモ帳)などで内容を次のように書きます。
ErrorDocument 403 http://www.xxx.com/zzz.html
ErrorDocument 404 http://www.xxx.com/zzz.html
URLはNot Foundの時にリンクさせたいページです。
これを入れておくことによって、リンク先に何もなかっても指定したURLへ自動的に転送してくれます。
転送先には、エラーメッセージを表示させても良いですし、トップページに飛ばしても良いでしょう。
これで、検索エンジン経由でアクセスしてくれた人が「Not Found」のためにバックボタンで戻ることもなくなります。
Posted by tropicalyear at 04:06│Comments(0)
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SNSを使いたおせ!【mixi】at 2007年09月04日 19:01